大成化工株式会社

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入社1年目の社員に初めて設計が任されたものとは?

横山大輔は、工学部を卒業して医薬品・化粧品などの容器メーカー・大成化工に就職した実在の社員。
大学では応用化学が専門だったが、設計に携わる生産技術グループに配属された。
初めてのことばかりで戸惑いながらも、必死に設計を学ぶ日々。そして入社から1年がたったある日、
大輔に初めて実地の設計が任されたが…。

  • 大輔お前に設計してほしいものがあるんだ。 えっ?僕にですか?!
  • ついに来たこれでCADに触れるぞ。 入社してまだ1年の俺に設計を任せてくれるなんて、絶対にモノにしてやるぞ!
  • それで何の容器ですか?化粧品?医薬品ですか
  • 医薬品だ、これなんだが…
  • あっ これ知ってますよ、A社の薬品のアルミチューブですよね。これの変更ですか?
  • まて早合点するな、うちはただの容器メーカーじゃないといつも言ってるだろ。 開発から設計、製造・販売まで一貫してプロデュースする会社だと
  • というと…?
  • 今まではA社の薬品とうちの容器を、B社に納入しB社の工場で薬品を容器に充填していたんだが、工場がC社に変更されたんだ
  • そこでだ、大輔に設計してほしいのが… ごくり…
  • これだ
  • これは充填機のパーツじゃないですか
  • そうだC社のラインにうちの容器がどうも合わないんだ、そこでパーツを設計し直してほしいんだ
  • 他社の生産機械の設計をうちがするんですか? そう言わずにとにかくやってみろ
  • それから大輔の苦闘の日々がはじまった。はじめて見る充填機の調査トラブルの原因究明、そして設計・試作の繰り返し… 壁に当たるたびチームの先輩からアドバイスを受けた
  • そして4ヵ月後
  • やっとできました!今 現場からうまく稼動したと連絡がありました。 やればできるじゃないか!おめでとう!!
  • じゃあ 次はこれだ。 また見たことのないもの… ええっ?!これは何ですか?

横山 大輔

大成化工 大阪工場
生産技術グループ

横山 大輔

とても手応えのある仕事にチャレンジできるので毎日充実しています!!

大成化工は、包装容器の製造だけでなく、生産設備から販売まで一貫してプロデュースしていることが特長の会社です。自分が所属している生産技術グループは、生産のスピードアップやトラブルを未然に防止したり、生産効率を高めるための技術を研究・開発しています。大学では応用化学が専門だったので、設計の仕事は初めての経験ばかりで戸惑いましたが、生産技術グループの先輩方はとても面倒見のいい方ばかりで、つきっきりで教えていただいたので、確実にスキルアップすることができました。1年目に初めての仕事を終えた時にはとても感激しました。設計がこんなに面白いなんて、大成化工に入社してから新しく発見したことです。ぜひみなさんも自分の新しい可能性にチャレンジしてほしいと思います。